さっそく、朽ちた巨人の森編からスタート。
まずは主塔の篝火を拠点にレベルアップに励む。1と比べて
- エスト瓶が今のところ2つしかない
- HP半減状態
- 敵配置がトリッキーすぎる
ので、深入りするより先にループして辺りの敵を一掃して危険がない状態にしてからじゃないと先に進めない。特に敵配置は理不尽なくらいに死角に配置されている。普通に移動するとまず見えないし、飛び道具がないと攻撃が当たらない位置にいるし。1は見えないところから攻撃されることはなかった気がするし、攻撃が当たらない位置にいたとしても、そこまでの動線は比較的わかりやすかったんだよな。今回は動線が見えないパターンが多すぎる感じ。とはいえ、弓の有効性は1で学習しているので、今回は早めに矢を大量購入して遠隔攻撃で慎重に進める。武器は途中で拾った炎のロングソード、盾は銀鷲のカイトシールド。1でお世話になったハルバードを拾ったけど、モーションがいまいちだったのでレギュラー見送りとなった。
で、ようやく最初のボス、最後の巨人。デカ過ぎて足しか画面に入らないので、戦闘の絵面的にもう一つな感じ。攻撃のリーチが長いのでできるだけ足元に入りつつ、踏みつけを気にする立ち回りで戦う。こいつは初戦で片付けた。レベルは42。
最後の巨人が兵の鍵をドロップしたので、これまで開かなかった扉を片っ端から開けて進む。兵の避難所付近は重鉄兵が多過ぎだ。一度に複数相手は無理なので1体ずつ引き剥がすけど、屋上で待機している3体はどうしてもセットで下に飛び降りてくる。それでも丹念に主塔の篝火方面に長距離誘導させると1体ずつ引き剥がせるので、それで対応する。途中、闇霊武器屋デニスに侵入される。こいつが結構強い。広いところで戦うために、呪縛者が最初に登場した広場みたいなところまで誘導。梯子は登ってこなかった気がするので、上から一方的に弓で攻撃して倒す。
そんなこんなでレベルも十分上がってきたので、次のボス、呪縛者戦へ。こいつは攻撃が強く、なかなか盾で受け切れない。数戦して諦めて、防御力を強化する作戦に変更。マデューラの防具屋から双竜の大楯を購入して再戦。今度は受け切れる。立ち回りも距離を取るよりは密着したほうが攻撃を回避しやすいことがわかり、安定して戦えるようになった。レベル52で倒した。
次はハイデ大火塔に行こうと思う。