ジェルドラ公の隠し部屋で原罪の探究者にヴァンクラッドに会えと言われたので、今度こそ満を持して王城ドラングレイグへ向かいます。
冬の祠を抜けてトンネル抜けて坂を上がって緑のお姉さんに挨拶。前回と違って今度は制止されません。巨人を2体片づけて正門へ。とりあえず正門の扉は閉まっている様子。扉の両脇に弓を持ったMOBが2体いるので遠目から弓矢で攻撃。2体片づけたら勝手に扉が開いた。この時点では敵のソウルで仕掛けが起動することに気が付きませんでした。
他にも正門前に石像が何体かあるけど、本当の石像とそうじゃないやつが混在しているのか。近づくと石化が解けるので適当に倒してから、城の中に入ります。
宰相の霊べラガーと会話して2Fを探索。えらいデカい椅子が2つあるけど何も起こらず。地下に向かいます。はしごを下りて、篝火に火をともします。一方の扉はまだ入れないようなので反対側の地下墓地みたいなところに入ります。ここも石像がたくさんあって、いくつかは石化が解けて攻撃してくる。ここで初めてソウルで仕掛けが起動するのを見てギミックを理解します。
しばらくここでソウル稼ぎを頑張るけど、飽きてきたので先に進む。いつも思うけど外壁の階段に手すりがないってどういうことなのか。普段使いできるとは思えないんだけど。仮面の部屋は毒矢が飛んできて毒まみれになる。何度か試行錯誤して、最初部屋の中央に向かってローリングで移動。毒矢をやりすごして再び扉の前にめがけてローリングすることで毒矢を回避できるのを発見。
上へ上へと登っていき王妃と会話。さらに先に進んで霧の前へ。ここはさすがにボス戦だろうと、最初の篝火からここまでのルートをループしてリポップしなくなるまで雑魚を殲滅します。王妃のいる建物のちょっと手前の梯子を降りたところに隠し部屋があって篝火もありますが気がつきませんでした。ここを起点にすればボスまでは多少楽になりますね。
さて満を持して霧の中に入ります。ヴァンクラッド王と対戦か、と思ったら竜騎兵でした。最初は1体だけなので楽勝かと思いきや、どこからか弓で狙撃される。どこから攻撃されているのかわからないまま、竜騎兵と弓の2段攻撃を受け続け死亡。2戦目。どうも左奥の上のほうから矢が飛んでくる気がしたので射線の下に入ればそんなに撃ってこないだろうと、左奥付近で戦闘。予想通り、あんまり攻撃されないので、これ幸いと1体目のほうを攻撃していたら、2体目がどこからか飛び降りてきて1対2の戦いになる。これはつらいなと逃げ回っていたけど、2体目のほうはさほどHPが高くない。1発いれると結構な勢いでHPバーが減る。これならなんとかなりそうなので、逃げ回りながら1発ずつ入れて、先に2体目のほうを倒す。1対1ならなんてことないので最初のやつも倒してボス戦終了。レベル171、武器は炎のロングソード+10でした。
次は王城ドラングレイグの後半戦です。