Bloodborne プレイ日記(21) ようやくプラチナトロフィー獲得

ようやくプラチナトロフィー取れた。すべてソロプレイ。最終的なレベルは193。ステータスは体力61、持久力33、筋力53、技術51、血質20、神秘25。プレイ時間は116時間39分。長すぎる。

トゥメル=イルの聖杯ダンジョンも最後まで苦労した。1層目のトゥメルの末裔は銃パリィのタイミングをつかむまで死にまくった。15回くらいは死んだかな。もっとも苦労したのは次の2層目の獣血の主。逃げても素早く追いかけて来るので立て直すタイミングが難しいのと、壁際にはまってはめ殺しにあうパターンが最悪。最後まで攻略パターンは確立できなかったけど、ロックは外して足元で2,3発殴って離脱、という感じであとは運任せな戦い方になってしまった。2,30回は死んだ。

最後はトゥメルの女王、ヤーナム。こいつは前の2体に比べて楽勝だった。やっぱり動きが遅いと楽だわ。初見撃破とはいかなかったけど3回目で勝利。欲張らないで1撃ずつ当てていけば楽勝。

死んだ場合、一応ここまでは血の遺志は大事に回収してきたけど、ボスキャラで死んだ場合が面倒で、そのボスを倒さない限り回収できなくなる(ボス戦からは離脱できないので)。その間、気分転換に本編進めたり輸血液集めたりするけど、たまに操作ミスって死ぬことがあるので、その場合、回収できなかったショックが結構大きくて急激にやる気をなくすパターンが多かった。

最終的には、もう十分レベルもあがっているしということで、たまった血の遺志はこまめに輸血液購入にあてることにした。これで輸血液枯渇の心配はだいぶなくなったし、もっと早く気がついていればやる気も失わずに済んだのに。

3周目になる本編は不覚にもメルゴーの乳母で2回死んでしまった。これまでの周回でも1度も死ななかったのになんでだ。最後はゲールマンの介錯に身をまかせて終わり。最後まであまり上達しなかったけど、ここまで遊べ尽くせて満足した。さて、次はようやくアンチャーテッド4だ!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください