DH1-14 バレンタインの悪夢(LOVE IS IN THE AIR)

ついにレックスは自分の SM性癖をブリーに告白することに。

とにかくブリーの反応が面白い。レックスの「支配されることなんだ」という説明がまったく分からず「は?」という反応を繰り返すシーンや、レックスと 2人で SMビデオを見て理解するシーン。極めつけは、プレー中の合い言葉を決めるシーンで最初ブリーが「ボイジー」という言葉を提案するも、それじゃ軽すぎる、もっと重みのある言葉がいいな、というレックスの意見に対して、次に出てきた言葉が「パレスチナ」。あまりに重すぎる言葉にレックスも「ボイジーでいいよ」とあっさり。しかしよりによってパレスチナとは面白すぎる。レックスが嬉々としてクローゼットからプレイ道具を取り出してきたり、この一連のやりとりは本当に面白かった。

マクラスキーさんはランディンハムさんと同じ人なのか。全然気がつかなかった。最後はホロリとさせる話でなかなかよかった。

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