DH1-04 女は多面体(WHO’S THAT WOMAN?)

ブリー切れた。ストリップバーのシーンも面白かったけど、ドア蹴破っといて直してないのが一番うけた。今のところスーザンを差し置いて彼女が一番面白いのではないかと。

萬田さんの吹き替えは相変わらず。フリスビーのシーンなんか演技で棒読みなのか素で棒読みなのかわからないし。声質が固めなのと鼻にかかった声なのがちょっと吹き替えには合わないのかなあ、という感じ。ちなみにスーザン役のテリー・ハッチャーとは年が違いすぎるんじゃないの、と思ってググって見たら、テリー・ハッチャーは 1964年生まれに対し萬田さんは 1958年生まれ。10年くらい離れているかと思っていたけどそうでもないのね。

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