しばらく前から使ってなかった10年ほど前に組んだ自作WindowsPCを処分することにした。OSもWindows95だし、このまま持っていてもしょうがないだろう。ここ3,4年電源入れてなかったけど特に困ることなかったし。
本体はどう処分するかあとで調べるとして、まずはディスクの消去。SATA-USB変換アダプターでMacに繋いでディスクユーティリティで消去。オプションはDOE準拠(3回書き込み)を選択した。念のため、以前のブログを見返して見たけどその時もDOE準拠を選択してた。その上だと7回書き込みなので遅いんだよな。
今回はUSB3.0で接続したので500GBの初期化で10時間ほどかかった。