MONITOR AUDIO Bronze BX2でバイワイヤリング接続

家のオーディオ環境のフロントスピーカーとして運用しているMONITOR AUDIO Bronze BX2であるが、こいつはバイワイヤリング対応のスピーカである。しかしこれまではシングル結線でアンプと接続していた。理由は単純で、購入した時にバイワイヤリング対応であることを知らず、用意していたスピーカーケーブルの本数が足りなかったからで、とりあえず高域側だけアンプにつないだ状態で運用していた(高域側と低域側を付属のショートバーでつないだ状態。まあこれも意図してそうしてたわけではなく、最初についていたものをそのままにしていただけなんだが)。

が、ふと2chのMONITOR AUDIOスレを覗いているうちに、あれ?バイワイヤリング対応スピーカーをシングル結線で使うのはもったいなくね?という考えになり、せっかくアンプ側(PMA-1500AE)も対応していることなんだし、変更してみることにした。スピーカーケーブル買ってくるだけでいいし。

で、秋葉ヨドバシにケーブルを買いに出かける。いつものことながらスピーカーケーブル購入時はどれを買えばいいのか迷う。知識がないこともさることながら、値段の幅がありすぎでどの辺がコストパフォーマンス最大なのかわからないんだよな。

こんなときは無難に前例踏襲してしまいがちで、結局以前に買ったWireWorldのStream 16/2をまた買ってしまった。以前、有楽町ビックで買ったときは1000円/mだったと思うのだが、ここでは680円/mだった。安いね。

家に帰ってさっそくセッティング。ケーブルの終端処理がめんどくさい。といってもビニールむいてよじるだけなんだが。音出してみると、もう厚みが全然違う。これは低域側をこれまでつないでなかったからだろうね。やっぱりバイワイヤリング用にセッティングされているスピーカーは、きちんと両方ともつないでやらないとだめってことなんだろう。

ということで音が良くて楽しいのでたまったglee2のビデオをせっせと消化。Katy PerryのFireworkが名曲すぎる。レイチェルのカバーもこれがまた輪をかけていい。最後の Boom, Boom, Boom〜Moon, Moon, Moonのコーラスがお気に入り。

スピーカーの高さを調整

DENON AVR-3311とモニターオーディオ Bronze BX2の組み合わせで運用を始めて約1年。お金かかっている割には正直、そんなに感動するほど音いいかなあ、という気がしていて、まあでも悪くはないので放って置くかという感じだったが、やはりもったいないのでもうちょっとまじめにセッティングを考えて見ることにした。

まず以前からおかしいかなと思っていたスピーカの高さを考えてみた。今はテレビを置いているサイドボードの上に、インシュレーターをはさんで BX2を置いているのだが、メインリスニングポジションのソファに座ると明らかに自分の耳のほうが 10cmくらいは上にくる。まあよっぽどのローソファーでなければ耳のほうが高いのは当たり前だけど。どうも基本はスピーカーと自分の耳の高さをそろえることが重要のようなので、スピーカーの下におく台を探すことにした。

ちゃんとやるならスピーカースタンドでも探すべきだが、ちょっと値段が張るようなので、安価にレンガで代用することにした。ホームセンターで 1個 200円くらいのレンガを 4つ購入。スピーカの下に IIの字に敷いて、その上にインシュレータを置いて完成。結果はというと大分音に立体感が出てきたような気がする。本当はアンプのセッティングをやり直したほうがいいのかもしれないけど、とりあえずこれでいくことにしよう。

BDZ-AT770T購入

これまで HDDレコーダーは東芝の RD-S301を使っていたけど、以下のような理由で買い替えを検討することになった。

  • 3/18からのBSプレミアムで放送する glee2を全話録画するにはハードディスクの空き容量が足りない。RD-S301の容量は 300GB。
  • 録画した番組を消化するために、お出かけ転送でできるだけ外出先でも視聴できるようにしたい

そんなわけでお出かけ転送するならソニーしかないか、ということでソニー製のレコーダーを物色していたのだけど、AT770T程度で十分かな、ということで購入。チューナーは 3つで十分だし、HDD容量は 500GBだけどまあ自分の使い方だと見終わったらすぐ消すので問題ないだろうということで。

で、1週間ほど使ってみて良い点、悪い点。

(良い点)

  • 画面を操作した時のレスポンスがいい。S301は何を押してもやや待たされる感があったけど、これはわりとスムーズに反応してくれる。
  • チューナーはどれも同じ性格。S301は TS1, TS2, REとあって、TS2で録画しているときは録画済みの番組がみれないとか REではデジタル放送品質そのままでは録画できないとかいろいろチューナーに制約があって、どれを選択するか結構めんどくさかったのだが、これはそういった制約がないので、何も考えずに録画できる。

(悪い点)

  • 番組名予約の場合、直近1回分の予約しか予約確認できない。例えば「サッカー」で番組名予約した場合、直近 1週間でマッチする番組はもちろん複数あるのだけど、どれが予約されているかは直近の 1回分しか予約画面で確認できない。番組表表示で見れば確認できるのでまあなんとかなると言えばなんとかなるが、予約画面で一覧で確認できたほうが便利。
  • お出かけ転送用のファイルをエンコードしている間は、再生・録画は一切できない。エンコードには再生と同じ時間だけかかるし、エンコード中に録画予約の時間にくると、その予約はスキップされるので気をつける必要がある(もちろんエンコード開始時にスキップされるけどいいかと聞いてくるけど)
  • XMBは使いやすいのか?正確に言えば XMBとは関係ないかもしれないが、もっともよく使うと思われる、録画済み番組一覧、予約、予約確認、お出かけ転送がすべて同じ「ビデオ」というメニューの第一階層に集まっているので、操作時はXMBの縦方向の遷移が非常に多くなり、横長のテレビ画面では縦方向の情報量の少なさと相まって非常に見にくい。せっかくテレビも大型化しているのに使われていない領域が多くてもったいない。

こんなところかなあ。とにかくレスポンスがスムーズでストレスがかからないのが満足。

DENON SC-C33SGを購入

この前、モニターオーディオの Bronze BX2を買ったことを書いたけど、そもそも最初のきっかけとしては、テレビの音を良くしたい、聞き取りやすくしたい、という希望があって、それには AVアンプ + センタースピーカーを揃えるのが一番だろう、と考えたことにある。

ということで AVアンプと同時に買ったのがセンタースピーカー、DENON SC-C33SG。決め手としては、

  • 今回はセンタースピーカをおくことでどの程度、音場が改善されるかを見るのが目的なので、スピーカー自体の品質はそれほど問わない。
  • AVアンプとして DENON AVR-3311を買ったので、なんとなくセンタースピーカーも DENONで揃えるか、と思った。
  • 揃えるという観点なら、モニターオーディオで揃えるべきだけど Bronze BX-Centreはとりあえず買うには値段が高すぎる。
  • 場所的にも、テレビ台の中ではなくテレビの前面に置く予定なのでサイズが大きいのはちょっと無理。
  • ということで、実勢価格も 15000円程度と手頃な SC-C33SGが第一候補に。
  • SC-C55SGは実勢価格が 2万円オーバーになるのと大きさもけっこうあるので見送ることに。

というプロセスをたどった。

設置の際、付属していたスピーカーケーブル(3m)をなぜか半分に切るという失態を犯してしまう。完全にフロントSPを設置するつもりだったらしい。1.5mでもなんとか AVアンプまで届いたのでよかったけど。

で、肝心の音のほうはというと、人の話し声が大分聞き取りやすくなった。これまではテレビ内蔵の左右のスピーカから出力されていたけど、今度は主に?センタースピーカーから出力されるので指向性の違いなんだろうか、聴きやすさは全然違う。スピーカー自体の品質も違うんだろうけど、そこは自分の耳ではよくわからない。

ということで当初の予定も達成し、ひとまず満足な感じ。この後は AVR-3311についてまとめる予定。

 

モニターオーディオ Bronze BX2を購入

これまで自宅のオーディオ環境としては、リビングにスピーカーALESIS Monitor Oneを置いて、AirMac Express経由で MacBookの iTunesライブラリを AirPlayで聞いていた。

しかしながら、この環境で 2,3時間音楽を聴いていると次第に耳が疲れてくるので、最近はあんまり聴かなくなってしまい、MacBookに直差ししている、ONKYO GX-70HDのほうでメインに聴くことのほうが多くなっていた。確かにこのMonitor Oneはスタジオモニター用のスピーカーなので、リスニング用には向いていないんだろう。なんというか、各パートの音が一切加工されずに独立してそのまま出てくる感じで、長時間聞いているとトゲトゲしさが次第に目立ってくるような気がする。

ちなみにMonitor Oneは20年くらい前に新品購入したやつ。最初はYAMAHA NS-10Mを買うつもり楽器店に行ったのだけど、店員さんにこっちのほうが音がいいですよ、と言われて聴いてみたら確かにMonitor Oneのほうがよいような気がしたので、買ってしまった。本当にNS-10Mよりよかったのかはわからないけど。

で、新しいスピーカーでも買おうかと思い立って、でもそんなに高いのは買えないのでまずはエントリーモデルからと思い、いくつか物色していいなあと思ったのが以下の2つ。

  • モニターオーディオ Bronze BX2
  • DENON SC-CX101

判断元は主に2chなのでかなりバイアスはかかっているとは思われる。店頭で実際のモノを見てみると、デザイン的には BX2が一番好みだった。SC-CX101も悪くなかったけど、大きさがやや小さいのでテレビ(40インチ)の横に置くにはちょっとバランスが悪かろう、ということで見送りにした。ちょうど店にも人がいなかったので、勝手にスピーカーを切り替えて試聴してもみた。細かいことはよくわからないが、他の同価格帯のものに比べてBX2が比較的音がいいような気がする、少なくとも悪くは聴こえない、という風に感じたので最終的にBX2で決定した。色はローズマホガニーにした。実際の色合いは製品ページの写真より明るい感じで、高級感もそこそこある気がしてとりあえずは気に入っている。サランネットは外してる。スピーカーコーンの白色とのコントラストがいいかなあと思って。

実際の音のほうはというと、これまた語るだけの語彙力をもっていないのでただの感想にしかならないのだが、オーディオ初心者の自分には十分すぎるほどいい音に聴こえる。Monitor Oneとは全然違う。とても気持ちがいいので必要もないのに何か音楽をかけておくか、というくらい。ちなみにアンプは DENON PMA-1500AE + DENON AVR-3311(2chの場合は PMA-1500AEのみで)。アンプについてはそのうち書くつもり。ソースは前述の AirMac Express経由のAirPlayまたはAVR-3311のインターネットラジオ。