3-16 詩人と地雷(THE U.S. POET LAUREATE)
今回は面白かったです。久々にらしさが存分に出てました。 学歴自慢。大統領がノートルダムで、CJがカリフォルニア大バークレー校。サムがプリンストンでエインズリーがハーバードですか。ジョシュとトビーはどこなのかな。 タバサの […]
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今回は面白かったです。久々にらしさが存分に出てました。 学歴自慢。大統領がノートルダムで、CJがカリフォルニア大バークレー校。サムがプリンストンでエインズリーがハーバードですか。ジョシュとトビーはどこなのかな。 タバサの […]
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録画分を見る。これを書いているのは 2/1なので、結構忘れてしまっているところがあるが、とりあえず覚えているところだけ。 今回はアビーの誕生日パーティ。こういう華やかな世界は TWWは得意。みんな正装していてきれいだし、
3-15 大統領夫人の決断(DEAD IRISH WRITERS) Read More »
今回も違和感ありまくり。 サムの部屋でチェスをするバートレット。いくらフレンドリーでも部屋でやるかな。そこまで大統領を庶民的に描かなくてもいいと思う。完全にサムとバートレットが同列に見えてしまう。常にバートレットはひとつ
3-14 一触即発(HARTSFIELD LANDING) Read More »
ビデオ録画分をやっと見る。 前回は散々な出来だったけど今回はちょっと戻ってきたかも。「飛行機の中で誰か知り合いにあったか」を軸に展開するオープニングは、TWWらしいし、バートレットとキーワース、CJとコンゴ大使館職員、ト
3-13 眠れぬ理由(NIGHT FIVE) Read More »
ようやくビデオ録画分を見たけど、なんだこれ。今回のエピソードおかしい。 具体的に説明することは難しいんだけど、雰囲気が変わったというか世界観が変わったというか。台詞もどことなく上滑りしていて中身が伝わってこない。 エイミ
3-12 二人のバートレット(THE TWO BARTLETS) Read More »
前の晩、飲み会だったというのになぜか 8時に起きてしまったので、洗濯をしつつ録画を見る。 前回の感想でサムがかわいそう、とか言っていたら、今回はサムがメイン。サムの原稿で一般教書演説も大成功、支持率も回復しつつある、とい
3-11 夢に向かって(100,000 AIRPLANES) Read More »
バートレット曰く「最近の政治家は誰も責任を取ろうとしない。誰でもやっていることなら罪ではないという論理の中に逃げ込むんだ」。日本のドラマもこれくらいの台詞しゃべらせてもいいと思うけど。いつだったか、これもバートレットの台
3-10 責任の取り方(H.CON-172) Read More »
クリスマスエピソード。ERもそうだったけどアメリカドラマのクリスマスエピソードは心温まる。 タイトルがこういう形でストーリーに絡んでくるとは。素晴らしい。バートレットかっこよすぎる。あれやられたら誰でも大統領についていこ
3-09 苦い過ち(BARTLET FOR AMERICA) Read More »
やっぱ CJかっこいいなあ。「情報は信頼を育て、沈黙は恐怖を育てる」とは名言。 あと歴史に詳しいところを見せたくてやたらにチャーリーに絡む大統領がお茶目。最後に、エイミーかわいい。
3-08 抑圧される女性たち(THE WOMAN OF QUMAR) Read More »