デモンズソウル プレイ日記(25) 2周目 塔のラトリア編

2周目、塔のラトリア編。

ここはタコ頭に悩まされた。1周目のときは背後からラッシュすれば割と楽に倒せたのだけど、2周目は体力が増強されているからか、倒し切る前に麻痺攻撃をくらってしまい、そのまま連続攻撃くらって死んでしまう。極力、距離をとって弓で処理するようにした。

最初のボス戦の前に、トロフィー「ローリングの時間だ」に挑戦。これはバリスタをローリングで抜ければいいらしい。1周目は鎧が重過ぎてローリングできなかったけど、今は大丈夫。発射音を聞いて少し間を置いてからローリングするのだけど、バリスタに近づくにしたがってその間隔を少しずつ短く調整していかないといけないので難しい。最初の挑戦では死んで、2回目で通過。

さて、最初のボス、愚か者の偶像。ここもトロフィー「騙されぬ者」がある。条件は偽物を攻撃することなくボスを倒すこと。本物と偽物の見分けかたは攻撃方法で、本物はソウルの矢が太いけど、偽物は細いということらしい。確かにしばらく見ていると太さが違うな。ここも、初回は太さがいまいちわからなくて偽物を攻撃してしまったけど、2回目で無事トロフィーゲットできた。

次のエリア、沼地から塔にあがってくるところにいる、タコ頭の黒ファントムがこれまた強い。ここも弓でちょっと攻撃当ててすぐ退却、の繰り返しでなんとか処理。ボス前の螺旋階段にいるタコ頭は、グレートソードを叩き潰すグレートソードに強化。これで攻撃を当てればダウンしてくれるので、起き上がりざまに攻撃してまたダウン、でだいぶ楽に倒せるようになった。2階西牢獄の鍵も入手して1周目に達成できなかったライデルも救出。

マンイーター戦は1周目同様、中央の円形エリアで闘う。だいぶ楽に戦えるとはいえ、強敵であることは確か。何回かやってたまたま運がよかったケースで倒せる。

最後、黄衣の翁をさくっと倒してラトリアは終了。最初から最後までタコ頭に悩まれたエリアだった。

【PS5】Demon’s Souls

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