海外ドラマ – ページ 5

DH1-16 スキャンダル（THE LADIES WHO LUNCH）

リネットは交渉ごとやらせるとさすがにうまい。母親グループの中でも絶大な権力を持っていてもよさそうなんだけど、むしろなぜか弱そうな立場っぽいのは謎。ガブリエルはそう言えば前にもリヤカー押してた。大きい物を押すキャラなのか […]

TWW / 2006年1月14日

C.J.里帰りするの巻。通常の TWWとは雰囲気が大分違うし、外伝的なエピソードなので特にこれといった感想はない。脚本もあまりよくなかったかなあ。C.J.のスピーチもさぞかし感動的なことを話すのかと思いきや、途中で打ち

最初、ガブリエルは単なるわがままセレブかと思っていたけど、最近は現実を冷静に受け止めてまた一から出直すことを誓ったりしてなかなか共感できるキャラになってきた。しかし、旦那が SM趣味で息子がゲイとはブリーも大変だねえ…

ついにレックスは自分の SM性癖をブリーに告白することに。とにかくブリーの反応が面白い。レックスの「支配されることなんだ」という説明がまったく分からず「は？」という反応を繰り返すシーンや、レックスと 2人で SMビデオ

トムの過去が気になるなあ、と今回はそんなところ。他のエピソードはいささか低調ぎみ。ミステリー部門は実はデーナは生きている、とかいう話になってどうオチをつけるのか怪しくなってきたし、ジュリーがザックに惹かれる理由もよくわ