iPhone6のバッテリー交換を配送修理でやってみた

iPhone6のバッテリー交換割引キャンペーンが年内で終了してしまうので駆け込みで申し込んでみました。

今使っているiPhone6は発表当初に買ったもので丸4年になります。ヘビーには使ってないけど、さすがに4年もたつとバッテリーの持ちも悪くなってきました。こないだ駅メモ!をモバイルバッテリーに繋ぎながらやっていたのですが、これで完全にとどめを刺した感じになりました。バッテリーの減りが異常に早いし、残量表示も安定しません。やっぱり、充電とGPS利用を同時に実行することでバッテリーに負荷をかけて高温状態にするのはよくないのかなと。充電時はスマホの使用を極力控えてバッテリーになるべく負荷をかけないようにするのがいい気がします。

で、結局のところiPhone8 Plusに買い換えたのですが、その話はまた別にすることにして、せっかくなのでiPhone6をバッテリー交換に出そうかと。

最初は、店頭持ち込みにする予定だったのですが、これがまた全然予約がとれない!キャンペーンが年内終了ということで駆け込み需要なんだろうなあ。人のことは言えないけど。しょうがないので、配送修理にすることにしました。買い換えたので、しばらく手元になくても問題ないので。

アップルのWebページから修理を申し込んで、結論としては以下のような進捗で完了しました。

  • 11/29 夜 修理申し込み
  • 12/1 午前中 ヤマト運輸にてピックアップ
  • 12/3 ADSC(アップルのサポートセンター?)到着(クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステムにて確認)
  • 12/10 アップル修理センターに製品が到着。これから修理を開始します、というメールを受信
  • 12/11 修理完了したので発送します、というメールを受信
  • 12/11 夜 配送完了

という感じ。12/3から12/10の間が気になりますね。到着した製品をストックしておくタイミングと実際に修理作業に入るタイミングでステータスが変わるんですかね。おそらく結構な量の製品が配送されてきていると思うので、実際に修理に取り掛かるまでは時間差があるのではないかと。

あと、ピックアップに来たヤマト運輸のおじさんはケースとか何もいれずに普通に手渡しで引き取って行きました。引換証とかもなかったし、その時は何も思わなかったですが、後から考えるとちょっと雑だったかもしれません。

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