BMW F700GS(2014) ファーストインプレッション

しばらくF700GS(2014)に乗ってみての感想。ちなみに大型二輪は初めてどころか、マニュアルミッションの二輪自体初めてなのでその辺、二輪完全素人の意見として受け取ってもらえればと思います。

取り回しが大変

F700GSは車両重量が218kg。平坦なところなら、それなり重いけど腰で支えたり腕力で強引に支えたりすればなんとか取り回せるが、駐車場とかで少しでも傾斜のあるところに停めると途端に厳しくなる。特に恐ろしいのが前下がりと右下がりのところ。前下がりはバイクを出すときに後ろに押し出すのが大変。全体重かけてなんとかなるレベル。まあ入れるときに後ろ向きに入れればいいのだけど、最初なのでその辺が全然わからない。右下がりは、自分は取り回しのときもサイドスタンド出しっぱなし(立ちゴケが怖いので)なんだけど、サイドスタンドの長さが結構あって、バイクを少しでも左に傾けるとサイドスタンドが地面に引っかかって、向こう側にバイクを倒しそうになる。

幸いまだ立ちゴケはないけどいつかやりそうで怖い。

思っていたよりパワーがない

これは自分の思い込みもある。800ccもあれば、アクセルちょっとひねったらすぐ100km/hくらい行くんだろうな、と思っていたけど意外にそうでもなく非常にマイルドな感じで速度が上がる感じだった。まあでも、最近はエンジンにアタリが出てきたのか昔よりはスムーズに速度が出るような気がするので最初はこんなものかもしれない。

思っていたより低速のトルクがない

これも思い込みが強すぎか。大型なので停止状態からアクセル開けずにローギアから半クラッチでスタートできると思っていたら、余裕でエンストした。意識してアクセル開けて丁寧にクラッチを繋いであげないとエンストする。この辺、意識しないでいいもんだと思い込んでいた。交差点はだいたい2速、半クラッチで曲がってる。

足首の曲がりがきつい

身長は約180cm。ハイシートなんだけどそれでも足首が痛くなる。ステップに土踏まずを乗っけてつま先を下げることを覚えて大分楽になったけどそれまでは痛くてしょうがなかった。最終的にはAIR HAWKを導入したため、シート高が上がり、結果的にシートからステップまでの距離が遠くなったので、この悩みは問題なくなった。

お尻が痛い

標準のシートは質があんまり良くないのか、100kmくらい走ると尻が痛くなりすぎる。これも試行錯誤の結果、最終的にK&HのミディアムシートとAIRHAWKの組み合わせに落ち着いた。全然痛くならない、というところまではいかないけど、こまめに休憩を挟めば問題ならないレベルにまで落ち着いた。いずれ別記事でまとめようと思う。

意外に見かけない

これまで見かけたのは高速のパーキングエリアで1台だけ。F650やF800、R1200GSはわりと良く見るけど、この車種は全然だ。希少なのはいいけど、反面、あんまり売れてないのかな、と寂しくなる。

と、まあこんなところ。こうしてみると短所ばっかり書いているけど、カスタマイズいろいろやって、今では大分乗りやすくなったので非常に気に入っている。憧れのR1200GSはまだ諦めてないけど、相変わらず大きさにひくので、F700GSくらいの大きさがいいのかも。今の車体で排気量1200ccクラス、つまりF1200GSとか出たらかなり迷うかもな。

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