今日から新しい職場

転職して 3/1付けで新しい会社に入社することになったので、今日が初出勤日。SEやめて開発に戻ることにした。また開発することができてとても楽しみ。いわゆる上流工程もやってみたけど自分にはちょっと合わなかった。地道に手を動かしてモノ作っているほうが楽しいし、やっぱり技術に近いところにずっと居たいし。

こんどの職場は残業時間が少なめなのもうれしい。SEやってたときは悲惨な状態だったしなあ。

メールが遅い(2)

その後、色々調べてみると送受信が遅いのではなく、受信だけが遅い模様。さらに pop3d再起動直後は問題ないけど、送受信ボタンを連打しているとそのうちロックがかかったみたいになって反応が返ってこなくなる。反応が返ってくるまでの時間はきっかり 1分。pop3dを再起動するとまた正常に戻る。なんかサーバ側の最大コネクション数を使い果たしてしまって解放されるのを待たされている雰囲気。

本当はこのへんまでの切り分けをユーザサイドでやってもらえるとありがたいのだけど。製品サポートに解析を依頼する際にも切り分けの精度でその後の調査スピードが全然違ってくるし。「メールの送受信が遅いです」だけではなんとも苦しい。

メールが遅い

と言われたので現場を確認させてもらったら確かに遅い。Outlookの送受信ボタンを押してから受信が完了するまで 1分くらいかかる。試しにメールサーバに POP3コマンドを直接投げてみると USERコマンドは即反応が返ってくるのに PASSコマンドがなかなか返ってこない。QUITコマンドも同様。メールサーバから自分自身に投げた場合は PASSも QUITもすぐ応答が返ってくる。

なんだろう。ルータがなんかやっているのかな。時間がかかるけど結局繋がるってパターンは DNSの設定ミスが思い浮かぶけどこの件とは関係あるのかな。でも USERコマンドはうまくいっている訳だしな。DNSが原因だったら初めからだめそうだし。来週ちゃんと調べよう。

PMBOK研修

PMBOKの研修に参加してきた。PMBOKをきちんと勉強する機会はこれが初めてだったんだけど,あまりに概念的すぎて(というかそもそも PMBOKとはそういうもの)正直これをどうやって実務に取り入れるのよ,というのが一番の感想。言ってることはもっともなんだけど,「それ全部やっていたらものすごいコストがかかるんですけど。お客さんがその分も負担してくれるなら別ですが」と言いたくなる。内容によっては勉強して PMPでも取得しようかと思ったけど,ここまで現実とかけ離れている内容だとその気も萎えた。いや現実が間違っていて,PMBOKの世界があるべき姿なのかもしれないけど。でもあまりに離れすぎているよ,やっぱり。以下受講メモ。自分なりの解釈も入っているので間違っているかもしれません。

  • PMBOK。正式には PMBOKガイドという。A Guide to the Project Management Body of Knowledgeの頭文字をとったもの。
  • 5つのプロセス群,9つの知識エリア,44個のプロセスから構成される。
  • 5つのプロセス群とは次の通り。
    • 立ち上げプロセス群
    • 計画プロセス群
    • 実行プロセス群
    • 監視コントロール・プロセス群
    • 終結プロセス群
  • よくある PDCAとの対応は Pが計画,Dが実行,CAはまとめて監視コントロールに相当する。監視コントロールはサイクル内の 1プロセスというより,サイクル全体を監視,コントロールする位置づけになる。そういう意味では PDCAの CAよりは守備範囲が広いのかもしれない。
  • 立ち上げと終結はそれぞれサイクルを開始,終了させるもの。
  • プロセス群は複数のプロセスから構成される。このプロセスが全部で 44個。
  • 全部は書かないけど,例えば「スコープ計画」「コスト見積もり」「アクティビティ所要期間見積もり」といった感じのプロセスが並ぶ。
  • 各プロセスでは,そのプロセスで最終的に得られる成果物である「アウトプット」,アウトプットを得るために必要な材料となる「インプット」,その際に必要となる道具「ツールと技法」がそれぞれまとめられている。
  • この 44のプロセスは「知識エリア」と呼ばれる 9つの領域に分類される。プロジェクトマネージメントで要求される作業をもう少し実作業よりの観点で分類したものだと思う。9つの知識エリアは以下の通り。
    • 統合マネジメント
    • スコープ・マネジメント
    • タイム・マネジメント
    • コスト・マネジメント
    • 品質マネジメント
    • 人的資源マネジメント
    • コミュニケーション・マネジメント
    • リスク・マネジメント
    • 調達マネジメント

Windowsファイヤウォール

これが有効になっているとドメインのログオンや DHCPサーバから IPアドレスの取得すらできなくなるのね。当たり前と言えば当たり前だけど。

サーバを再起動するとログオンできるようになるも 15分ほど経過するとまたログオンできなくなる事象が発生して、ネットワークインフラの問題かなあ、ということでサーバと端末をハブで直結させてトライしてみるもやっぱりだめ。つーことはインフラ周りは関係ないな、やっぱりサーバの設定か、と思いながら、ふと DHCPが何か悪さしているんではと思い ipconfig /renewで IPアドレスの再取得を試みるも “unable to contact your DHCP server”とか言われて再取得すらできない。ってことは DHCPが悪いのか、固定アドレスなら大丈夫なのかと思い、試してみるもこれもだめ。その一方でなぜか pingは通るのでますますわからなくなる。

いい加減煮詰まってきて、15分ってもしかしてスクリーンセーバのロック時間と関係あるのか、とか全然関係ないものまで無理矢理関連づけて疑いはじめてしまい本当にもうだめかと思った。

今から思えば DHCPがだめな時点で通信が故意に遮断されている可能性を疑ってみるべきだったのかもしれない。でも常にログオンできないならともかく再起動後しばらくの間はできるんだしなあ。普通はそうは思わないよなあ。まあいい勉強になったからよかったけど。