普通二輪AT限定(11)第2段階6時限目

この時間は急制動。今回も普通二輪MTの若者と一緒だった。

操作自体はとても簡単。自分のイメージだともっと急に止まると思っていたけど、予想以上に余裕があった。注意点は視線は下じゃなくてまっすぐ前方を見ること。5回くらい連続でやったけどどれも余裕でクリア。あとは疑似追突体験、ということで教官者と平行に 30kmで走って、教官がブレーキを不意にかけるので、それを合図に自分も止まる、というのをやった。タイヤをロックさせる人も多いらしいけど自分はなんとかロックさせずにクリア。今回も全体的に楽な時間だった。

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