3-02 闘いの始まり(後編)(Manchester, Part2)

オープニングとエンディング、特にエンディングがかっこいい!

  • 意外にサムの声に違和感がなくなってきた。
  • 新スタッフ、髭とスキンヘッドの人はなんだか感じ悪い。
  • コーヒーのチェーン店?元の台詞はスターバックスかタリーズあたりだったのかな。
  • バートレットに引き止められる CJ。威圧感あるなあ。かっこいいけど。
  • 最後の教室のシーンからファーストレディの声がかぶって来ていざステージに出て行くまでの流れが本当にうまい。こういう人の下で働けたらどんなにやりがいがあることかと思うよ。そういう訳で教室のシーンを引用。

チャーチルとルーズベルトはいざという時の言葉遣いが非常に巧みだった。

(少し間をおいて)

考えたら私は一度も謝ってなかった。すまない。君たちにはいろんな面で迷惑をかける。申し訳ない。ブルーノもダグもコニーも優秀だ。一緒に勝利を目指そう。勝利への道のりは決して平坦ではないだろう。それは覚悟して欲しい。

新しいページにペンを入れよう。勝つためには抜け目のない戦略を立てることともう一つ、なるべく口を開かないこと。トラブルや批判を招くようなことは言わない。何を考えているのか明かさないようにする、そうすれば勝てるだろう。だが我々に相応しいかな?トビー。

トビー「いいえ」

そうだ。我々にもアメリカにもそんな闘い方は相応しくない。歴史の1ページを今日ここでつくろう。たった今この瞬間に。

スタッフ「大統領」(出番が来たことを告げる)

(アビーの紹介が聞こえてくる)

(お待たせいたしました。いよいよ私の夫を、ご紹介させていただきます。我らが長であり、このニューハンプシャーの誇りであり、そして合衆国大統領でもある、ジョサイア・バートレットです!)

(振り返って)さあ行こう。戦闘開始だ。

文字に起こすと大したことないが本当にかっこいい。この後、大統領のあとにスタッフが続くのだが、そこもかっこいいんだよな。

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