P・F・ドラッカー『「経済人」の終わり – 全体主義はなぜ生まれたか』

第一次大戦後、ファシズムが台頭した原因と、その経済社会的背景を鋭く描いたドラッカーの処女作。

「テクノロジストの条件」を読んだ時にも思ったけど、今回もどうも話が抽象的すぎてよくわからない、というのが第一印象。取り扱う題材が題材だけに抽象的にならざるを得ないのか、意図的に抽象的な議論に持っていっているのかもよくわからない有様。読みにくいなあ、と思って読んだからか結局読むのに約半年かかったせいもあってさらに理解が散漫になってしまったところもあると思う。

そもそも社会学にはあんまり興味はなくて、単にドラッカーの処女作だからどんなもんかと思って読んだだけなのがまずかったのかも。興味を持って読めばもうちょっと理解が進むのかもしれません。

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