鈴木ともこ「山登りはじめました」を読んだ

基本的に運動しないタイプの人間なんだけど、さすがに少し体を動かさないと健康的にもよくないなと思いはじめて、登山でもやってみようかなと思い、入門書的なこの本を買って読んでみた。

コミックエッセイなのでスラスラ読める。絵もかわいいし、エピソードも和み系のものが多いので読んでいて楽しい。

取り上げられている山は以下。

  • 高尾山
  • 木曽駒ヶ岳
  • 立山
  • 尾瀬・至仏山
  • 鎌倉アルプス
  • 富士山
  • 丹沢・塔ノ岳

山登りいいかも、と感じることができるので、おすすめです。

アンディー・ウィアー「火星の人」を読んだ

久しぶりに小説でも読んでみようかと思い、前から気になっていたこの本を読んでみることにした。

火星に取り残された宇宙飛行士が、限られた物資・食料、そして自らの技術・知識を駆使して生き延びていく話。映画「オデッセイ」の原作でもある。

いや、非常に面白かった。次から次へと発生するトラブルに主人公マーク・ワトニーが冷静さを失わず、論理的に対処していく様が読んでいて楽しい。また彼のユーモアセンスも素晴らしい。これほど困難な状況にいるのに、常にユーモアセンスを忘れないそのポジティブな性格も物語の進行を明るいものにしていた。

いい現実逃避ができた。やっぱりたまにはこういう良質の小説読まないとダメだなあ。心が荒んだままになる。

先崎学「うつ病九段」を読んだ

文春オンラインで隔週連載されていたときに読んだけど、なかなか面白かったので改めて購入。

単行本化されるにあたって追加コンテンツでもあるのかと思ったけど何もなかった。

うつ病九段 (文春e-book)

「機動警察パトレイバー」を改めて読んだ

今週は夏休みだけど新型コロナの影響でどこかに出かける雰囲気でもないので、自宅に籠もったまま。

せっかくだから何かまとまったものを読むかと思い、「機動警察パトレイバー」を通しで読むことにしてみた。昔、漫画喫茶で断片的に読んだことがあって、グリフォンとの初戦や篠原重工贈収賄疑惑あたりは記憶があるものの、結局最後はどうなったんだっけ?という状態でずっと気になっていたので。kindleで全22巻購入して一気に読む。

13号のエピソードとか全然記憶になかった。最後はちょっと不完全燃焼で終わってしまった気がするけど整合性とって綺麗にまとめるのは難しいんだろうな。でもこれで一通りのストーリーを理解できたのですっきりした。面白かった。

機動警察パトレイバー(1) (少年サンデーコミックス)