2006年

金谷治「新訂 孫子」

ようやく読み終えた。有名な割には意外に読まれていないような気がする本。さぞかしボリュームがあると思いきやそんなことなく、200ページ弱と非常に少ない。しかも原文、読み下し文、日本語訳と 3つ入ってこの量なので、正味の量は […]

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