半田ごて購入

最近自分の周りで電子工作ブームがおきている。「CPUの創り方」しかり「SoftwareDesign 2003年11月号」の「1万円で作る10万円オーディオ」しかり(ブームといっても 2つしかない訳だが)。そんなわけで気持ちはすっかり作る気なのだが、なにぶん工具がまったくない状態なのでまずは半田ごてを買いに東急ハンズへ。

何を買うかは決めていて、「CPUの創り方」で紹介されていた太洋電機産業株式会社製「KS-20R」。すぐ見つかったので即購入決定。半田こて台もついでに購入。半田ごては 990円。安いですね。さて次はテスターを買わないと…(先は長い)

NetBSD-current(1.6.1)

連休で時間があるので、自宅の PCにNetBSD-currentをインストールすることにした。UNIX MAGAZINE 2003年8月号を参考にして、ざっと以下のような手順。

ソースツリーの取得

# setenv CVS_RSH ssh
# cvs -d :pserver:anoncvs@anoncvs.netbsd.org:/cvsroot login
# cd /usr
# cvs -d :pserver:anoncvs@anoncvs.netbsd.org:/cvsroot checkout src
# cvs logout

パスワードは anoncvs。

カーネルの構築

ツールとカーネルの作成。

# mkdir /usr/obj
# cd /usr/src
# ./build.sh tools
# ./build.sh kernel=GENERIC

うまくいかない場合は

# cd /usr/src
# cvs login
# cvs udpate -dP
# cvs logout

でソースツリーを更新して再トライ。
カーネルのインストール

# cd /usr/src/sys/arch/i386/compile/obj/GENERIC
# make install

再起動で新しいカーネルで起動

# reboot

ユーザランドの構築

# cd /usr/src
# mkdir /usr/NetBSD-new-build
# ./build.sh -D /usr/NetBSD-new-build build > build.log &

できたバイナリをインストールする

# cd /usr/src
# ./build.sh -D /usr/NetBSD-new-build -T /usr/src/tooldir.NetBSD-1.6ZC-i386 install=/ >& install.log &

SUPの設定


# mkdir /etc/supfiles
# cp /usr/share/examples/supfiles/sup.jp.netbsd.org /etc/supfiles/coll.list
# sup -sv

/etc/hostsに自ホストのエントリを追加しておくこと。

無線LANカード動作確認

お客さんから頼まれて無線LANカード動作確認.OSは RedHat 7.3(Kernel 2.4.18-3).カードは

  • WLI-CF-S11G + WLI-CF-OP
  • WLI-PCM-L11

の 2種類.

前者は CFタイプのものを変換アダプタを使って無理矢理 PCカードスロットに挿すタイプ.dmesgで見ると,何か挿されたことまでは認識しているようだが,それが何なのかがわからない模様.googleでもこの組合せで動かした人はいないようなので即見切りをつける.

後者は結構メジャーなカードのようで googleでも動作報告がたくさん見つかる.実際,カード挿して /etc/pcmcia/wireless.optsに WEPや ESS-IDの設定をしただけであっさり動作した.あ,あと wireless-toolsが入ってなかったのでそれも入れた.

とりあえず動く組合せが見つかったので安心.